|
飛行機客席ガイド 〜飛行機旅行.comは知って得する飛行機豆知識、マイレージサービスガイド、航空券総合情報、海外旅行ガイド等など飛行機旅行に役立つ情報をこれでもかと詰め込んだ飛行機旅行専門情報サイトです。 |

|
|
飛行機客席ガイドエコノミークラス一般に列車や客船と同様に、飛行機の席には上級席と普通席が設定されており、上級席はファーストクラスと呼び、普通席はエコノミークラスと呼ばれています。これは基本的には座席スペースの広さやサービスの内容等に差が付けられているんですね。もちろん料金も変わってきます。 エコノミークラスは日本では普通席と呼ばれることが一般的です。また移動時間/飛行距離が短い国内線ではエコノミークラスのみが設定されていることが多いですね。近距離の国際線も同じくです。 またビジネスクラスの座席スペースが広くなったり等のサービスが改善が進んだ近年では、このエコノミークラスとビジネスクラスの差を埋めるために『プレミアムエコノミークラス』というものを設置する場合も出てきています。 このプレミアムエコノミークラスは座席スペースの広さの拡大など、エコノミークラスとビジネスクラスの中間の位置づけです。しかしあくまでも、普通運賃利用者向けに設定されております。 そしてエコノミークラスには『バカンスクラス』と言って、エコノミークラスをさらに簡素化した席が設定されている所もあります。これはヨーロッパの航空会社のリゾート路線(カリブ海路線など)を中心に設けられていることが多いです。 バカンスクラスはエコノミークラスの一種ですがシートやサービスをエコノミークラスより更に簡素化されています。 エコノミークラスの長距離路線には個人用テレビやテレビゲーム、個人用電話、PC用電源、歯磨きセット、くし、子供用玩具が提供されるところもあります。また酒/アルコール類は無償提供となっている所が多いですが、アメリカの航空会社ではアルコール類は有料のところがほとんどです。 ビジネスクラスビジネスクラスとはエコノミークラスとファーストクラスの中間の位置づけです。因みに70年代中頃まではエコノミークラスとファーストクラスの二種類しか座席やサービスでの階級分けがありませんでした。それが、主に出張で利用するビジネスマン向けに、サービスの充実を計って設定された『クリッパークラス』という中間クラスがビジネスクラス設定の始まりといわれています。 近年ではビジネスクラスのサービス充実に伴い、ファーストクラスを廃止する航空会社も多くなっておりますよ。ヴァージンアトランティック航空やコンチネンタル航空等がそうですね。 国内線や近距離国際線においてはビジネスクラス&エコノミークラス、またはファーストクラス&エコノミークラスの二種類の座席設定をしている航空会社が多いです。国内線では日本航空のクラスJや、全日本空輸のスーパーシートプレミアムなど上級クラスが設定されているものもありますが、これはビジネスクラスと同様に中間クラスという定義で良いでしょう。 ビジネスクラスは近年の各航空会社のサービス競争激化に伴い、ハイヤーでの送迎サービスや専用チェックインカウンターの使用、手荷物の重量制限緩和、マイレージサービス加算マイル数の割増、専用ラウンジの使用、機内でのマッサージというサービスを導入するところも増えてきています。 ビジネスクラスは座席の前後間隔は150〜200cmくらいが平均的で、背もたれが160〜180度程度傾く専用の大型シートを採用しています。専用のスリッパやアイマスク、ウェルカムドリンク等が配布され、機内食はコース料理となっております。
ファーストクラスファーストクラスとはエコノミー、ビジネスクラスのさらに上の最上級の位置づけとなっています。より広い座席シートとより高い充実したサービスの提供となっております。運賃も高額となっておりエコノミークラスの数倍〜10倍程度の運賃が設定されていますよ。因みに成田空港からヨーロッパやアメリカへの往復運賃は百数十万円程度かかります。そのためセレブリティをはじめとした、お金持ち層がファーストクラスの利用層と重なることが多いです。 しかし近年のビジネスクラスの競争激化によるサービス向上等の原因により、ファーストクラス利用客が減少している傾向にあります。またビジネスクラスのサービス充実にともないファーストクラス自体を廃止するところもあります。 ファーストクラス利用の特典としては、マイレージポイント割増、 空港からホテルへの無料送迎、 専用チェックインカウンター、手荷物の重量制限緩和、専用ラウンジ等がありサービスも充実しています。 また機内でも専用リクライニングシートや専用コンパートメント、高級機内食、高級ワイン・アルコールの提供などの高品質なサービスがあります。 |
|